次は見えないけど重要な土台組みへ!

こんにちは、みらいホームの金村です(*^^*)

本日はポカポカ天気の気持ちの良い朝で、大工さんの作業も捗っています(^。^)

さて、基礎が完了しましたら、次の工程は住宅の骨組みを形作るための「土台組み」です!

ベタ基礎から出ているアンカーに、ボルトで土台をしっかりと固定して行きます(^。^)

また土台と土台の間には、1階の床を支える「大引」と呼ばれる木材を渡していきます。

大引は「鋼製束」という、上の写真で見えている金物を使って基礎に突っ張ることで、建物をしっかりと支えてくれます。

土台・大引が組み上がったら、次はその上に柱を立てていく「棟上げ」です!

建物の輪郭が見えてくる、家づくりのなかでも象徴的な作業なので、ぜひご覧ください◎

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この記事を書いた人

株式会社みらいホームは、沖縄本島南部を中心に「ZEH住宅」に対応した新築一戸建てを提供しているハウスメーカーです。このサイトでは、ZEH住宅に関する知識や家づくりに役立つノウハウ、みらいホームが建築したこれまでの施工事例をご紹介しています。